昔からソシャゲで知り合った女の子と、オフ会でそのままお持ち帰りをよくしてたんだけど、ソシャゲの知り合いは当たりはずれがあって、はずれを引いた時はそれまでの時間がもったいないなと思うようになっていた。どうにか最初から相手がどんな女かわかった上で始められないかなと考えた結果、むしろ好みの女に始めさせればいいんじゃないか?と考えるようになった。
それで俺が考えたのが、『出会い系サイトでソシャゲ勧誘』だ。まず、出合い系サイトならプロフ写真があるから、相手の見た目を最初から確認できる。ここでふるいにかけることが出来る。そして、ゲームという趣味の話題から入ることも出来るし、そこで興味無さそうならすぐにターゲット変更も出来る。無駄なメッセージのやり取りが無くて済む。そして、ソシャゲに勧誘できればそこでお喋りができる。俺って天才じゃね?と思った。→セフレ募集を簡単に成功させるコツをまず読むんだ!!
さっそく登録してプロフも作った。『ゲームを一緒に楽しめる人探してます!』うん、下心無さそうだ。というわけで、地域検索で出てきた可愛いこの中から、とりあえず3人ほどメッセージを送ってみた。1時間待ってみたが返事が無かった。それからさらに3人にメッセージを送ってみた。15分ほどして、その中の一人から返信がきた。
『わたしもよく携帯のゲームしてます。今は○○ってゲームにハマってます。△△さんは今は何をやってますか?』
おお!○○なら俺もやっている。それも結構初期のころから!俺はさっそくそのゲームの話を持ちかけて、ゲーム内での名前も送った。すると、彼女はまだ始めて2週間ほどだという。これは一番いい感じだ!俺が色々と手ほどきしてやろう。彼女のゲーム内での名前も教えてもらった俺は、さっそくゲーム内で会う約束を取り付けた。
そして、ゲームの中で一緒に遊んで色々と手伝ってやった。可愛らしいオンラインRPGで、彼女の作ったキャラもなかなか可愛かった。それからちょくちょく彼女とそのゲームで遊ぶようになり、ついにdiscordで通話しながら遊ぶようになった。よしよし、だいぶ仲良くなった。あとは会うだけだ。そういえば、出会い系のいいところはここでもある。せっかく仲良くなった相手が、遠くに住んでいて会えない、なんてことが無い。だって、地域検索で近い相手を選んでいるからだ。俺はついに、今度カラオケにでも行こうよと誘い、OKをもらうことに成功した。
この段階までくれば、もう8割がた成功したも同然だ。15時に駅で待ち合わせて彼女と会った。彼女は膝上10cmくらいのミニスカートできた。なんだよ!もう向こうもその気なんじゃないの?それから二人でカラオケに2時間ほど行って、その後ちょっと飲みに行こうよと近くの居酒屋に行った。ちなみに俺はカラオケもまあまあ得意で、彼女はかなり高感度アップしていたようだった。
飲みながらゲームの話で盛り上がった。次の攻略ボスの話をしたり、新しい装備について話し合ったり、新ガチャにいくら突っ込むか話したり。1時間半ほどしてトイレに立った後、戻るときに彼女の隣に座った。「なんでこっち座るの~」と言われたが、「いいじゃんw」とそのまま押し切った。彼女も本気で嫌がってはいなかった。半分個室のようになっている店内で、そっと彼女の手に触れる。
「…なんで手、握ってるの?」
「握りたいから。ダメ?」
「ダメじゃないけど。」
「ダメじゃないの?じゃあ、キスは?」
「それはダメ~。」
「え~、いいじゃん。一回だけ。」
「ダメです~。」
「そんなこと言って、本当はしたいんじゃないの?」
「そんなことありませ~ん。」
「ホントかなぁ。じゃあ、試していい?」
「どうやって?」
「こうやって。」
いきなり彼女にキスをする。口の中からくぐもった声が聞こえてくる。でも、抵抗は無い。少しして口を離すと、酔って少し眠そうな目をした彼女がこちらを見ていた。
「ほら、したかったんじゃない?」
「そんなことありませ~ん。」
「じゃあ、もう一回してみようっと。」
「ダメです~。」
そう言いながらも、やっぱり抵抗する感じはない。今度はさっきよりも深くキスをする。舌を絡めてやると、彼女の方からも舌を入れてきた。もういつでもヤレそうだ。
「キスは好き?」
「うん。好き~。」
「ほら、したかったんじゃん。」
「やっぱ好きじゃありません~。」
「なにそれw」
それから店を出て、二人でホテルに入った。部屋に入ると、彼女はベッドに飛び込むようにして倒れこんだ。そして、仰向けに寝転がり、両手を伸ばしてキスを求めてきた。俺は彼女に覆いかぶさるようにしてキスをした。長く濃厚なキス。キスが好きだというのは本当のようだ。唇が離れてはまたキスをして、何度も何度も舌を絡めあった。
それから彼女の服を丁寧に脱がせてやった。少し苦しそうだったのでブラジャーのホックを外してやると、自分からブラジャーを外してベッドの下に投げ捨てた。俺は彼女の乳首にそっと舌を這わせた。
「ん…。あ…。」
彼女の口から甘く痺れるような吐息が漏れる。柔らかだった乳首が徐々に硬く大きくなっていく。俺は胸全体を揉み解すように揉みながら、彼女の乳首を舐めて軽く吸った。彼女の胸はとても柔らかかった。それほど大きくは無かったが、手で包むのにちょうど良い大きさで、寄せてやれば両乳首を同時に舐めることもできた。俺は彼女の乳首を舌で弾くようにペロペロと刺激してやった。
それから彼女の短いミニスカートをまくり、彼女の下着に触れてみる。少し熱を帯びて温かくなっている。彼女の割れ目に沿って指を動かすと、蒸れてしっとりとした感じもあった。俺は彼女の乳首を舐めながら、その割れ目の終点にある小さな蕾に手を当てて、擦るようにして刺激してやった。彼女の吐息が大きくなる。シーツを掴んで快感に耐えているようだった。その表情がエロくて可愛い。
それからパンツの中に手を入れて、直接刺激を与える。割れ目からはもう、ぬるっとしたものがあふれ出ていて、俺はそれを指に塗りたくって、彼女の蕾の皮を剥いて触れる。彼女の腰がビクっと反応した。そのままゆっくりと擦るようにして刺激する。強くしていくのではなく、同じ刺激をずっと続ける。それだけで彼女は徐々に高まっていき、やがて
「あん、ダメ、イっちゃう。あん、イク、イクッ!」
と俺の頭を軽く抱きしめるような格好でイってしまった。俺は彼女のパンツを脱がせて足を開かせる。触っていたときにも感じていたんだが、彼女のアソコには毛がなかった。聞いたら、元々かなり薄い方だったらしく、今はいっそということで全部処理しているということだった。俺は彼女のアソコに顔を近づけると、膨れて顔を出している彼女の蕾にそっと舌を近づけた。舌先が触れると、びくっと彼女の腰が動いた。先ほどの指と同じように、一定の刺激を彼女の蕾に送り続ける。彼女の呼吸が荒くなって、快感が高まって行くのがわかる。そして、やがて俺の頭を手で押さえるようにして、ふたたび彼女一人でビクビクと絶頂に達した。
俺は服を脱ぎ、彼女の前に息子を差し出す。彼女は起き上がり、四つん這いで俺のモノをくわえ込んだ。彼女はあまりフェラをしたことが無いのか、ぎこちない様子で俺のモノをペロペロと舐めた。俺は彼女のスカートをめくり、尻を堪能しながら彼女のフェラを楽しんだ。それからその体勢のまま、バックで彼女の中に挿入した。
「あぁ、すごい。奥まで届くよぉ。」
ゆっくりと動かすだけで、彼女のいやらしい呼吸が部屋に響く。それから徐々に動きを早めていくと、彼女の小さめのお尻がぺちぺちと揺れて興奮した。俺はやはり尻フェチのようだ。そのまま腰を持って動きをさらに早めていく。彼女のあえぎ声が大きくなっていき、絶頂が見えてくる。
「あぁ、またイっちゃう!ねえ、イっちゃうよ!あぁ、すごい!ダメ!また、またイっちゃう!イ、イクっ!!」
ぎゅっと縮こまるようにして絶頂に達する。彼女の中もぎゅっぎゅと締め付けてきて、あやうくこちらまでイキそうになるのをこらえた。
そして、仰向けにして彼女のスカートを脱がして全裸にする。彼女の足を持ってゆっくりと挿入する。
「あっ、あはぁ、あぁ、あん、んぅ…。」
彼女のあえぎ声はとても可愛らしい。その声だけで俺は興奮してしまう。俺は彼女の足を持って大きく開くと、まる出しになった彼女のアソコめがけて、激しく腰を打ちつけた。
「あぁん!すごい!それ、気持ちいい!もっと、もっと激しくして!」
俺は彼女にせがまれるまま、さらに激しく腰を動かした。
「ああぁぁ!ダメぇ!またイっちゃうよ!イっちゃう!ああぁぁ!!」
「俺も、もう、イキそう。」
「来て!一緒に!中で、中で出して!ああぁぁ!もう、イク!イックぅぅぅぅ!!!」
彼女は上半身を浮かすようにしてぎゅっと縮こまり絶頂を迎えた。俺はその彼女の締め付けで最後のタガが外れて、彼女の中で盛大に精子を吐き出した。ドクンドクンという感覚が頭のてっぺんまで痺れさせる。俺は彼女と繋がったままで彼女を抱きしめ、そのまま一分くらい動かずにいた。そして、呼吸を整えてから彼女にキスをして、それを抜いた。コンドームの中には大量の精子が溜まっていた。彼女はそれを見て「すご~い。」と楽しそうに笑った。
それからも彼女とは時々会ってセックスしたり、会えないときはテレホンセックスをしたりしている。ソシャゲ&出会い系のコンボはマジ最強だと思った。
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