もう3年前の話なんだけど、その頃付き合っていたというか飼っていたセフレがすごいメンヘラ変態ドM女で、なんでも言うことを聞いた。下着つけずに連れまわすなんてのはもちろん、いつもバッグにローターを複数入れておくようにして、車移動の間はずっとまんこの中に入れてスイッチを入れてた。運転中はフェラもさせるし、したくなったら昼間でも、その辺の駐車場とかに止めてそのまま突っ込んでやったりしてた。
その変態M女は出会い系の日記検索で見つけたんだけど、その際に見つけ方を教えてくれた方が管理してるサイトが下記に記載する。ここは、まじで参考になる。まず、セフレ募集掲示板は全部詐欺だから近寄るなっていうのに惹かれた(笑
夜の公園で、全裸にして手錠でベンチに固定してそのまま30分くらい放置したこともある。俺が何も指示してないのに勝手にオナニーを始めて、ベンチがビチャビチャに濡れてやがった。もちろんその後は、少し奥に連れてってバックで思い切り犯してやった。声を押し殺してはいるものの、呼吸音だけでもかなり響いていたと思う。警察が巡回とか来たら完全にやばかった。
海辺で全裸にして犯したこともある。まだ真昼間の海で、海岸沿いの道の、車が故障したりした時用の?ちょっとした停車場に車を止めて、そこから下に降りる階段があったので降りてみた。そこは岩場で、いわゆる人がよく来るような場所ではなかったし、上の道路からも直接は見えない場所だったので、さっそく全裸にしてちんこ舐めさせてバックでハメてやった。下がごつごつした岩場だったから、傷をつけないように、それだけは気をつけた。まあ、簡単にイク変態女だったから、そんなに激しくしなくても余裕だったけど。
そんな変態メンヘラ女との色んな思い出の中で、俺が一番気に入ってるのは、友達の飲み屋で、閉店後に残った客みんなでその女を犯したことかな。友人が一人でやってる小さな店なんだけど、そこには俺と店主の友人と、常連客だという40代の男一人と、これまた常連客のカップル(二人とも30代から40くらいかな?)が一組、そして変態ドM女の六人が残っていた。
友人が鍵を閉めてきたと言い、俺は女に服を脱ぐように言った。その日は下着はつけたままにしていた。せっかくみなさんに見てもらうのなら、一気にではなくゆっくりと盛り上げていきたいからだ。女は脱ぎやすいワンピースを着ていた。女が服を脱いで下着とストッキングだけになる。みんなから喚起の拍手が上がる。一番喜んでいるのは、なぜかカップルの彼女の方だった。それから狭い店内を行って戻ってさせる。それぞれの客の前でくるっと一回りして全身をよく見てもらう。
戻ってきたところで、今度はブラジャーを外させる。俺が外してもよかったが、自分で外す姿の方がみんなも興奮するんじゃないかと、自分で外させた。なんでも言うことを聞くとは言え、恥ずかしがらないわけではない。その羞恥の顔を見せるのがいいんだ。そしてまた、店内を行って来いさせる。カップルの彼女が女の胸に触ろうとしたので、「どうぞ。」と言ってやった。彼女は嬉しそうに両手で女の胸を揉み、興奮したように「柔らか~い!」と喜んでいた。
戻ってきたので、今度はストッキングを破ってみたい人はいるか聞いてみた。みんな興味はあるけど、言い出せなさそうで、このままだとまたカップルの彼女が名乗りでそうだったので、俺は一人で来ていた40代のおっさんを指名した。みんなが拍手して「やれ~!」と後押ししたことで、おっさんはやる気になった。おっさんの前で尻を突き出しながら足を開かせる。「どうぞ。好きに破いちゃってください。」おっさんはまず尻を撫でるように触った。そしてわざと敏感な部分を触るように、真ん中の部分の生地をつまんで引っ張った。ビリビリと音がして直のパンツが目の前にあらわれる。さらに破いていくと、パンツに入りきらなかった真っ白な尻が出てきて、みんなその尻に注目する。
俺がメインで使ってるのはワクワクメール
コスパもいいし、人妻が多いから比較的楽にセフレを探すことが出来る。とくにシンママが多いから楽勝。
出会い系っていうのはやっぱり知名度が最重要。知名度が高いほど女の登録数が多い。女の登録数が多ければそれだけエロい女が多い。
俺はサービスとばかりに、「そのまま少し触ってやってください。」とおっさんに言った。おっさんはすべすべの尻をなでて、それから真ん中の熱くなりはじめた割れ目をパンツの上から触った。カップルの彼女が「舐めてあげなよ(笑)」と言って、おっさんがこちらを見たので、「どうぞ、舐めてやってください。」と言ってやった。おっさんはパンツを横にずらしてまんこを出すとぺろぺろと舐めだした。その姿を見てカップルはすごい興奮して、キスしたり胸を揉みだしたりしていた。
それからおっさんが自分の席に戻り、俺は女に全部脱ぐように言った。パンツを脱いで、破れたストッキングも脱ぎ、完全な全裸になる。その日のメインは友人だったので、ここで友人を呼ぶ。女をテーブルの上に座らせて、足を開くように言うと、女のまんこが完全にまる出しになる。ちなみに女は毛を剃らせてたのでパイパンだ。おっさんが十分に舐めていたし、女の中からも汁だ溢れていたので、すぐにも挿れていいと俺は言った。友人は用意していたゴムを取り出したので、俺はそのまま突っ込んでいいと言ってやった。友人は「マジで?」と聞いてきたが、俺がいいと言うとその場でズボンとパンツを脱いで直接彼女のまんこにちんこを押し当てた。そしてそのまま一気に奥まで挿れていく。カップルの彼女が、手で顔を隠しながらも、完全に指の間からガン見しているw
友人がゆっくりと腰を動かし始め、女はテーブルの上に仰向けに倒れこんだ。Dカップのおっぱいがゆっさゆっさと揺れる。俺は客たちをテーブルの席へと呼んだ。カップルの彼女が近づいてきて触りたそうにしているので、「胸を揉んでやってください。」と言ったら喜んで乳首を触りだした。そして女にキスをし始めたので、カップルの彼氏と40代のおっさんに、それぞれ片方ずつおっぱいを自由に触ってやってくれと言った。二人ははじめ揉んだり乳首を触るだけだったが、やがて乗り出して乳首を舐めて吸いだした、
友人はリズムや角度を変えながらピストン運動を続けている。そして二人の男におっぱいを自由にもてあそばれ、女からキスをされ髪を撫でられながら、変態ドM女はどんどんと高まっていった。やがて、ぷるぷると震えながら絶頂を迎え、一同ちょっと感動したようにそれを喜んだ。しかし、当然それで終わることはなく、今度はカップルが位置を変わってまた同じように続いた。俺はそれを他人事のように見ながら楽しんでいた。
友人が「もうそろそろイキそう。」と言ったので、「そのまま中に出していいぞ。」と言ってやった。そして友人がスパートを掛けて、女とほぼ同時にイキ、大量の精子を女のまんこに吐き出した。ちんこを引き抜くと中から精子が溢れてきた。みんな、それを重要なイベントであるかのように見て楽しんだ。カップルはもう我慢ができなくなったのか、女の方が自分で股間を触り始めキスをし始めた。俺はおっさんがちょっと可哀想になったので、「あなたもヤリますか?」と声を掛けた。「いいんですか?」と聞くので、「お前も挿れてもらいたいだろ?ほら、そうみたいです。存分に可愛がってやってください。」と言ってやった。おっさんはさっそくパンツを脱ぐと、まだ友人の精子が残っている女のまんこに、生のままバックでちんこを刺し挿れた。
テーブルに倒れ掛かるような形で後ろから疲れている女の目の前で、カップルたちがついに座位で挿入しはじめた。そして向かい合った女同士でキスを始める。一戦終わってパンツを履いた友人と俺は目を合わせた。小さな居酒屋の中で、とても異常な光景が広がっていた。俺は友人に酒を頼んで二人で飲みながら目の前で行われているセックスを見ていた。今日始めて会った30代のカップルのセックスと、俺の変態セフレが知らないおっさんに犯されている様子。俺のちんこはずっとギンギンのままだった。
そしておっさんがぶるぶるとふるえるようにイクと、またまんこからあふれ出る精子を眺めた。俺はその日は参加しなかった。その後友人がまた、今度は対面座位で下から思い切り突き上げて、その後立ちバックで突き、最後はまたテーブルの上に寝転がせて立ち正常位でフィニッシュした。その間にカップルの方も絶頂を迎えて、途中から変態ドM女へのちょっかいを再開していた。女はその日、数え切れないほど何度もイっていた。俺はその日、裸の彼女に指一本触れなかったが、それがその女との一番印象に残っている思い出になっている。
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